アスペン☆
2010年 06月 20日
5年間メンテナンスをされていなかったそうですが、薪の乾燥期間が2年と、運転温度が300度前後という理想的なご使用環境でしたので、煙突の煤の量も通常の1年分位で、ススの状態もサラサラでした。
下の写真はブラシ後です。
今回は、ストーブの口元から煙突をはずして、ビニール袋をつけました。
アスペンは、背中の部分の内側にポケット状の部分があるので、そこにすすがかなり溜まります。
最後にストーブポリッシュで仕上げて完了です(^_-)♪
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